水にもこだわります
もちろん「寳そば」は水にもこだわります。
たからそばでは蕎麦を打つときに使う水は上宝町に流れる双六川の脇に湧き出ている水を使用しています。
この水、道路わきからチョロチョロと流れているなんの変哲もない水なんですが
すごくおいしんです。
さらに、水質検査の結果面白いことがわかりました。
表を見るとわかるとおりpHが8.0です。
通常の水は中性でpHが7.0ですのでこの水はアルカリ性・・・・
つまり天然のアルカリイオン水ということです。
アルカリイオン水はとても料理には相性がよく、もちろん蕎麦との相性も抜群です。
さらにこれが天然の湧水ということなんですから最高の素材ですね